別に石が好きな訳ではありません
2002年10月12日ここ数日入って居る石を扱う現場でお仕事
でも、今日は余り石を運ばず片付けをしたり、砂を運んだり
そんでもって、この砂ってのがまたシンドイんだ・・
現場の一角に砂が山積みになっていて、そこから必要な分を持っていくんだが、今回要るのは土嚢袋で50袋
二人で黙々と袋詰をし、ネコを使ってエレベーター前に移動
このネコってのが使うの結構難しいんですよね・・
しっかり持っていないとフラフラして倒れてしまうんですよ
自分どうもこのネコってのが苦手です
どっちかって言うとタ・・・・・ゲフンゲフン
兎にも角にもエレベーター前に移動は終り、然るべきフロアへ
で、この間配りってのが、ベータ−に積む→各階に降ろす→指定の場所に移動
これを全部手作業で
砂の重さは積め具合にも寄るんだが、大体二十数kg
二つ持っても大した重さにならないんだが、形が悪いんで何かこう地味に重いデス・・・
最後の方は握力が無くなってました^^;
そんなこんなで定時に仕事終了
バイト連中で雑談などしながら六本木の駅へ
そして惨劇はその時起こった!!!
バイトA 「飴要ります?」
さかち 「あ、どーもありがとうです」
A 「喉飴なんですけど、美味しいかどうかはちと謎です」
さ 「(笑)」
口に入れてみると、喉飴の味の中に桃の香りと何やら異臭が・・・・
さ 「こ、これって何が入ってるんですか?」
A 「? えーっと、・・・桃とラ○チですね」
即口から出しました(涙目)
う〜、口の中に味が残ってる・・・
しかもこんな時に限ってフリスク切らしてるし・・・
慌ててコンビニに駆け入り味を消してみる
・・・・最後にしてやられました・・
でも、今日は余り石を運ばず片付けをしたり、砂を運んだり
そんでもって、この砂ってのがまたシンドイんだ・・
現場の一角に砂が山積みになっていて、そこから必要な分を持っていくんだが、今回要るのは土嚢袋で50袋
二人で黙々と袋詰をし、ネコを使ってエレベーター前に移動
このネコってのが使うの結構難しいんですよね・・
しっかり持っていないとフラフラして倒れてしまうんですよ
自分どうもこのネコってのが苦手です
どっちかって言うとタ・・・・・ゲフンゲフン
兎にも角にもエレベーター前に移動は終り、然るべきフロアへ
で、この間配りってのが、ベータ−に積む→各階に降ろす→指定の場所に移動
これを全部手作業で
砂の重さは積め具合にも寄るんだが、大体二十数kg
二つ持っても大した重さにならないんだが、形が悪いんで何かこう地味に重いデス・・・
最後の方は握力が無くなってました^^;
そんなこんなで定時に仕事終了
バイト連中で雑談などしながら六本木の駅へ
そして惨劇はその時起こった!!!
バイトA 「飴要ります?」
さかち 「あ、どーもありがとうです」
A 「喉飴なんですけど、美味しいかどうかはちと謎です」
さ 「(笑)」
口に入れてみると、喉飴の味の中に桃の香りと何やら異臭が・・・・
さ 「こ、これって何が入ってるんですか?」
A 「? えーっと、・・・桃とラ○チですね」
即口から出しました(涙目)
う〜、口の中に味が残ってる・・・
しかもこんな時に限ってフリスク切らしてるし・・・
慌ててコンビニに駆け入り味を消してみる
・・・・最後にしてやられました・・
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