処々在って、ようやく日記が書ける程に復活
 
 
6月28日(金)
アルバイト1日目
夕方から五反田で事務所のレイアウト変更らしい
定刻前に集合場所に無事着いたが、約1名遅れているらしい

最初は点呼の係りの人(註103)が対応していたが、どうやら携帯がトラブったらしい
その後、自分の携帯に派遣会社から電話が掛かってきて、現状確認やら何やらをさせられる羽目に・・

まぁ、それ位は別に構わないんだが、遅れた人から直接自分の携帯に電話掛けさせたり、連絡係りを自分にさせるのはちと勘弁して下さい・・・
このバイト今日が初めてで、右も左も分からないんですから・・・


仕事の内容自体は、荷物や机を台車に載せて移動したり、所定の場所に設置する作業
力は使えど頭はあまり使わないんでちと楽かも
って言うか、下っ端作業員なんで責任者の指示で動いてれば良いんでとってもお気楽です^^

・・・責任負わなくて良い立場ってちょっと幸せ・・・

終電近くで帰った時にはすっかり燃え尽きて増したが・・
 
 
6月29日(土)
本日は八重洲で事務所の引越し作業
机なんかを解体して外に運び出し
体力も使うが、それ以上に筋力を酷使
終わった頃には腕がパンパンになってましたよ・・・

仕事が終わって、作業報告の電話を入れると事務所のねーちゃんから「月曜の仕事では点呼お願いね♪」との言

・・・研修期間中のやつに何させるんだこの会社は
 
 
6月30日(日)
本日は仕事を入れずに1日お休み
全身筋肉痛で死んで居りました・・・

昼飯に素麺を茹でてみたんだが、茹で上がった処でザル(プラスチック製で柄が付いており底だけが網になってるやつ)に移しながら空いた鍋を軽く濯いでみる
その時に右手の鍋に気を取られ過ぎたのか、ザルの中に残っていた熱湯が景気良く左手に掛かって来る

『まぁ、ザルの中は未だ冷やして無いから熱いのは当たり前だわな』

なんて考えながら濯ぎ終わった鍋をコンロの上に戻して・・・、って落ち着いてる場合かっっ!!
事故なんかで大怪我をしても、その瞬間に痛みは感じず少し落ち着いてから痛みがやって来る事が在るが、今回もそれと同じだったんだろうか


慌てて冷やしたけれども、素麺は全部流し中にぶちまけるわ、左手はその後1日中痛むわでちと悲しい休日でした・・・
 
 
7月1日(月)
昨日の火傷で左手は真っ赤になって水脹れも少し出来て居りました(泣

夕方から品川埠頭のヤマトで仕分けの作業
周りのバイト君に聞いてみたが、「研修期間のヤツに点呼を任せる」ってのはちと変と言われて見ました


別に責任負わされるのは一向に構わないんだが、その分給料は上げてくれ・・・
 
 
 
註103 各現場に入る際に、その現場毎のチーフを決め(事務所が指名)メンバーの点呼(人数確認)や現場への案内、顧客への挨拶や取り纏めを行う
普通はベテランの人が担当するらしい

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