皆の思いが一つになる瞬間
2002年1月15日仕事も早目に終り、9時半過ぎに105に到着
カウンターにはO女史とK氏の二人のみ
しばしリキュールの好みやパソコンの話しなんかをしてまったりと
連休明けらしくのんびりとした雰囲気
そこへ久し振りにハナさんが旦那さんを連れて登場
腰を掛けながら思い出したように一言
ハナ 「そう言えば辞めちゃったんだっけ? あの太った子」
マスター「え゛・・・」
ナルミ 「う゛・・・」
K氏 「あ゛ー・・」
O女史 「あのぉ・・」
さかち 「え〜っと・・」
・・・あの、ハナさん、『太った子』って・・・・
カウンターにはO女史とK氏の二人のみ
しばしリキュールの好みやパソコンの話しなんかをしてまったりと
連休明けらしくのんびりとした雰囲気
そこへ久し振りにハナさんが旦那さんを連れて登場
腰を掛けながら思い出したように一言
ハナ 「そう言えば辞めちゃったんだっけ? あの太った子」
マスター「え゛・・・」
ナルミ 「う゛・・・」
K氏 「あ゛ー・・」
O女史 「あのぉ・・」
さかち 「え〜っと・・」
・・・あの、ハナさん、『太った子』って・・・・
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